今日は休暇をとって減感作療法へ。待合室で「宇宙飛行士ピルクス」を読みながら待っていると、おじいさんと元気のよい10歳くらいの男の子がやってくる。お爺さんといっても、65歳くらいだろうか。グリーンの袖無しのTシャツに灰色の半ズボン、茶色のサンダル…
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