翩翻

今日はお休みだけれど、書き物をしている状態では、ずっと同じようにこもって書き続ける日が続いている。
本当は、祝日なので国旗でも翩翻とさせたいところだけれど、ランプのような石油ストーブの火で心を落ち着かせながら書き続けることにしよう。


建国記念日に国旗、というと、いろいろ言う方もいるかも知れない。
祝日、青空、日の丸、というのは、きれいに思えるようになっている自分に驚く。
何だか、いろいろなしがらみから自由になってきたように思う。