2010-03-03 送別会 diary 今日は職場の送別会など。 私はそれほど長くこの職場にいたわけでもなく、また引き続き非常勤的にお世話になることもあり、むしろ今後ともよろしくお願いします、といった挨拶を皆さんとすることになるのですが、長く勤められて退職される方とは、皆さんしみじみとした思いでお別れを惜しんでおられました。 まだ書き物がだいぶ残っていて、すっきりとした気持ちにはとてもなれない状態ではありますが、花束を持ち、夜空を見上げて一人歩いていると、また新たなフィールドへと向かう清々しい気持ちが湧いてきます。