サーヒブの戦争

「祈願の御堂」に収められている作品。
アフリカには行ったことはないし、ゲリラ戦を戦ったことはないが、眼前に光景が展開しているような気になる不思議な小説。
どのような含意があるのか、或いは無いのか、分からずに読んでいるので、逆に「そのまま」に小説的「事実」として受け止めている。
それにしても、祈願の御堂もそうだったが、重い。
とてもよいと思う。


祈願の御堂
http://d.hatena.ne.jp/pakira_s/20101122