2011-02-05 蝋梅 diary 母の家へ。 ずっと以前、いただいた木を育てていたけれど、今年初めて花を咲かせた、と嬉しそうに見せてくれる。 それは、蝋梅という黄色い、透き通るような花。 父はもういないけれど、母には長生きして欲しい、と思ったことでした。