年をとると言うこと

一つの組織に就職して、ある程度の年を過ごすと、いつの間にかその組織の中では上位のポストに就く。
当たり前のことなのかも知れないけれど、不思議な気がする。
自分では、まだ新入社員とは言わないが、それに近い存在のような気がしているのに、段々周囲の雰囲気が変わってくる。


それは、責任を自覚しなければならないことなのかも知れないし、逆に、組織を辞めてしまえればそれまでの、ある意味で儚いものなのかも知れない。


それでも、所詮、自分が旅人であると思うことから始まるのかも知れない。


私の持っているこの本は、もう何遍も読んだせいで、ばらばらになってしまったけれど、私も自分の存在が忘れられて何か残るものがあればそれは本当に生き、死んだ甲斐があるということかも知れない。

シュナの旅 (アニメージュ文庫 (B‐001))

シュナの旅 (アニメージュ文庫 (B‐001))


amazonを引くけれど、説明でこういう場面で「世界観」という言葉は決して使って欲しくない。