細字万年筆を壊す

このところ、細字万年筆を壊し続けている。
しかも、いずれも、かつて使っていて懐かしさのあまり、また使えるようにしようと調整しているうちに壊してしまう、というもの。
壊してしまったのは、2本。
モンブラン225は、尻軸をねじ込みすぎて、罅が入ってしまった。
パイロット旧型カスタムストライプ入りの方は、インクフローを多めにしペン先を柔らかい感じにしようとして強く書いていたら、ペン先をペン芯に固着させている爪が折れてしまい、ペン先がペン芯から剥がれてしまった。
いずれも評価の高い万年筆で、勿体ないことをしたけれど、既に役を終えていたのかも知れない。
「使わない万年筆箱」(使えない、というべきか)に収めて保存しておくことにした。
いじらなければ大丈夫だったのかも知れないが、このようにして調整の仕方も覚えていくのだろう。
尤も、今後自分で調整が必要な万年筆を入手するような機会があるかはわからないのだけれど。
(2011年9月7日記)


写真は入り口の朝顔です。