2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Artist's Choice: Highlights from Turn Out the Stars

[BEST OF] [LIVE] [FROM US] [IMPORT]Warner Brothers - Highlights from Turn Out the Sアーティスト: Bill Trio Evans出版社/メーカー: Warner Bros / Wea発売日: 1996/11/18メディア: CD購入: 1人 この商品を含むブログ (5件) を見る上の録音からのBill E…

turn out the stars, Bill Evans Trio, 1980

Turn Out the Stars: Final Village Vanguard Recordings [BOX SET] [FROM US] [IMPORT] Warner Brothers Turn Out the Stars, ... 1980アーティスト: Bill Evans出版社/メーカー: Warner Bros / Wea発売日: 1996/10/29メディア: CD クリック: 1回この商品を…

ギニョルズ・バンドⅡ セリーヌの作品15 高坂和彦訳

戦争/教会他 セリーヌの作品14 石橋晴己訳

リゴドン セリーヌの作品13 高坂和彦訳

苦境他 セリーヌの作品12 礒野秀和+池部雅英+浅井喬男

死体派 セリーヌの作品11 高坂和彦訳

北 セリーヌの作品8・9 高坂和彦訳

城から城 セリーヌの作品7 高坂和彦訳

ノルマンス(またの日の夢物語Ⅱ) セリーヌの作品6 国書刊行会 梅木達郎訳

またの日の夢物語 セリーヌの作品5 国書刊行会 高坂和彦訳

ギニョルズ・バンド セリーヌの作品4 国書刊行会 高坂和彦訳

なしくずしの死 上・下 河出文庫 セリーヌ、高坂和彦訳

この作品は、私が大学時代フランス語を習った滝田文彦先生訳のものが集英社の世界の文学の一冊に収められている。これも持っているが、今は実家にある。 なお、国書刊行会「セリーヌの作品」では2、3巻がこの作品に当てられている。訳者は高坂和彦さん。

夜の果ての旅 中公文庫 セリーヌ、生田耕作訳

国書刊行会の「セリーヌの作品」第一巻では、高坂和彦さんが「夜の果てへの旅」と訳していて、10巻「虫けらどもをひねりつぶせ」の訳者片山正樹さんがあの世の生田耕作さんに若干苦言を呈させている。私も馴染んだせいか、「夜の果ての旅」の方がしっくり来…

今日は備忘録。

馬事公苑

今日は久しぶりに馬事公苑に行って来ました。 やっぱり馬は可愛いですね。馬好きの人が彼女に 「君は馬のように可愛い」 と言ってふられた話を聞いたことがありますが、言ってしまいそうですね。 競技場の入り口に立つと、胸がどきどきします。

幸福論

今日はナマズバーで水木しげるさんの「私の自叙伝」をまとめた「幸福論」という本を安海さんから借りて読みました。その本の最後には鬼太郎の誕生の漫画もついていて興味深かったです。戦争に関わる話はしみじみしました。 自分のやりたいことを貫くことの大…

My Foolish Heart

この頃、My Foolish Heartを、仕事中も含めていつも口ずさんでいるらしい。 自分ではあまり気が付かないのだが、 「どうしていつもそんなに機嫌よさそうなんですか」 と聞かれて、ああ、ハミングをしているせいでそんな風にみえるのかな、と思った。 My Fool…

研究所

今日は、千葉にある研究所に行ってきました。 実験棟の方を見て、おー、理科系の大学みたいだな、と思いました。 うーむ、発想が今ひとつ矮小だ。

アルコール依存症

今、読売新聞に広告でアルコール依存症の女性の方のお話がでていますね。 今読んでいるビルエバンスの伝記でも、彼が麻薬中毒であった話が出ています。 そうした心の弱さは、私自身も持っていることを感じます。 陥穽に滑り落ちてしまわないためには、ほんの…

勉強など

昨晩(=日付としては今日)はちょっと酔っぱらって書き込んだので、恥ずかしくなって削除してしまいました。(宮崎駿の紅の豚についてのものでしたが) 今日の勉強。 最新報道事例分析 東京大学先端科学技術研究センター 武田 徹 特任教授 リスク評価・認知…

きょうは、「波」というてんかん協会の雑誌からの引用です(2004年3月第28巻第3号100頁)。投書欄からです。昔の手帳を見ていたら切り抜きを見つけましたが、ときどき見たいのでここに書いておきます。 私が薬を飲み始めて10年が過ぎました。10年の間いろ…

文章を書く

今日は、仕事関係のレポート書き。 まだ、まとまるには少し時間がかかりますが、何とか形にしたいものです。

boy

昨日は実家に行ったのですが、階段を踏み外して数段ですが落ちてしまいました。 肘を少し擦り剥いて、背中を少し打ったくらいで、大したことはないのですが、今日は運動とかせずにおとなしくしていました。 実家から持ってきたデヤングの「丘はうたう」とい…

ノンアルコールビール

私はお酒が結構好きで、夏は「やはりビール」という感じなのですが、酔っ払うとまずいようなときは、ノンアルコールビールを飲みます。 今飲んでいるのは、この「湘南江ノ島ニアビール」です。 http://dealco.racco.mikeneko.jp/BEER/nearbeer.html

秘密箱

今日は、懐かしい小田原寄木細工の秘密箱を見つけたので買ってきました。 最後の引き出しを開けると、単調な弦を弾く音がします。 昔、父が買ってきてくれた秘密箱もこんな、どこの国にもないような調子を奏でていました。

ゾウ

このゾウは、私のオフィスで歩いている象です。 なんて、タイからのおみやげなのですが、背中の模様がきれいです。 タイは、私も一度だけ行ったことがありますが、歩いている方々の姿が日本と一緒で(もう少しすっきりして太めの人が少ないですが)、言葉が…

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「女子高生コンクリート詰殺人事件」という事件がかつてあった。 その犯人が、また逮捕監禁をし、その被害者に「タバコの火をおしつけたとき、ケムリがゆれなかったから死んだとわかったんだよなあ。。。」と先の事件の被害者のことを言ったと言う。 私には…

Left Alone, Mal Waldron

Left Alone: Dedicated to Billie Holidayアーティスト: Mal Waldron出版社/メーカー: Rhino発売日: 2000/10/17メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見るこのアルバムも、シャルマンでかけてもらったもの。 なかなか良かったので買って…

妖精を見る人

この、達磨さんの隣に「夢」と書いてある襖絵は、タイルと同じ建物の中にあるものです。 昨日は、小川洋子さんという方の「博士の愛した数式」という本を読みました。 また、中井久夫さんの「治療文化論」(岩波現代文庫)も読み進みました。 妖精を見る人の…