今回は、日程充実していることと、久しぶりの時差の大きい出張で時差ぼけ対策が十分でなかったことで、ちょっと体力的につらい感じですが、米国の方々のHospitalityに感激しています。 また、それだけに世の中の役に立つ成果を一緒に出していきたいという気…

光塩女子学院という学校がありますね。 「あなた方は地の塩である。・・・世の光である。」という聖書の言葉からの校名と聞きます。 この頃、聖書を読んでいると、イエスが、自分と、仲間の死を予見しながら、それに向かって自ら歩んでいく物語であることを…

今日は、こちらの日付では27日ですが、日本の日付で書いていこうと思います。 Air Canadaの飛行機で、無事に米国ワシントンDCに着きました。 Air Canadaのキャビンアテンダントの方々は、かつてはとてもスラッとしていただろうな、という方が多かったですが…

成田空港のラウンジで夕日を見ながら、書いています。 クリスマスのイルミネーション、流れる音楽もクリスマスの歌。 私は、クリスマスは好きだし、身を以って「思いを遂げることができなくてもいい、思いを明らかにして死ぬこともまたひとつの在り方である…

少林寺拳法の練習のあと、上野のアメ横のＡＢＣmartでVANSのスニーカーを購入。 明日から１週間ほど、米国ワシントンDCに出張ですが、その際、ホテルの部屋からトレーニングルームに移動するときの靴にしようと思いました。 最近、Aerobikeを毎日やっている…

今日はいろいろ反省することの多い日。 私の不手際のせいで、すばらしい方々に迷惑をかけてしまった。 一方で、私を評価してくれる人もいて、有り難いことだ。 もっと、神の道具に徹することができるようになりたいと思う。 そんな気分なのに、今日はFROTHY'…

今日は、福岡で会議があり、飛行機で出張。 私は、いつもハサミと水筒を持っているので、セキュリティチェックで時間がかかってしまいました。 結構小さいハサミなので、大丈夫かなと思ったのですが、次回はもっと小さなハサミにしようと思います（懲りない…

ここしばらく、実は霊操とかはやっていなかったのですが、やはり毎日やることが大切だと感じます。志の問題も、ここからくるのではないかと思いました。 別に、ロヨラの言うとおりにやる必要はないし、或いは禅と同様なのかもしれませんが、大いなる存在を感…

今日は、上司から「志が低いのではないか」と言われて少々ショック。 また、十分他の人の話を聞くという点でも反省のある日だった。 少々疲れたろうか。 元気を回復するために今日はぐっすり眠ろうと思う。

冬になり、帽子が必要な季節になってきました。 通勤用のヘッドフォンも、これまで使っていたBoseのQuiet Comfort2から、帽子を被っても使える、ETYMOTIC RESEARCH の ER-6i に変えました。 http://www.etymotic.com/ephp/er6i.aspx

朝運動をするときに見えた空がとても青くきれいでした。 心がすっと解き放たれていくように思います。 私が社会に出て間もない頃、仕事場でスピーチをするよう言われました。 おそらく仕事の中で気付いたことなどについて話すように、という趣旨だったのだと…

今日は、少林寺の練習の後、北山珈琲店へ。 珍しく電車で鶯谷から行きました。 鶯谷の東口は、山手線の線路の上、架橋のようになっていて、着いたのは５時半くらいでしたが、既に濃い薄墨色になっている雲、消えかかる紅色の光、高い架橋から見る夕暮れの景…

今日は何だかショックを受けてしまった日。 立派な方々の言葉に、頭をガツンとやられたような気分だった。 今まで私はやるべきことをきちんとやってきただろうか。 自らのmissionを改めて認識させられると共に、謙虚な気持ちにさせていただきました。

この頃は自転車での通勤はしていません。 自分でもその理由はよく分からないのですが、トレーニングになるくらいの運動で自転車に乗っていると、職場についてからシャワーを浴びたりしないといけないこと、荷物が随分大きくなってしまったことなどのせいかも…

今日は、鳥インフルエンザ対策について、会議で説明。 うーむ。

今日は、同じような目的に努力している人たちの所に行き、お話をしました。 とても楽しく過ごしました。 面白いおみやげも買ってきました。 そのうちの一つを今日がお誕生日の方に差し上げました。

泣けるほどに美しい夢。下記は、国書刊行会（http://www.kokusho.co.jp/）のページから引用。 【バベルの図書館 8】 Ｈ・Ｇ・ウェルズ -白壁の緑の扉- ホルヘ・ルイス・ボルヘス編纂・序文／小野寺健訳 イタリア、フランス、ドイツ、スペインで刊行された国…

ほとんどカカオだけ、というチョコレートを食べました。 全く甘くなく、食べるとシャキッとする感じです。 午後から出勤して机の整理をしました。

午前中は、早稲田大学で行われた企業のコンプライアンス関係のセミナーに参加しました。 早稲田大学は、自転車で行ったら15分もかからず、近いのにびっくり。 それから、そのまま自転車で秋葉原まで少林寺拳法の練習に行きました。

今日は、各県の代表の方が集まっての会議。 懇親会もあったのですが、まだ少し話し足りない気分でした。

今、読んでいる本です。 敗北を抱きしめる。 これは、本当は強い者にしかできないことだろう。 本当の強さとは何か。 高く、広い見方ができるようになりたいと思っています。Embracing Defeat: Japan in the Wake of World War II作者: John W. Dower出版社/…

今日は、研究所の所長さんが、レクチャの後、私の部屋に来てくれる。 理論と、日々の活動の重なりを感じる。

大阪へ出張だったのですが、晩方に東京で会議があり、とんぼ返りしました。

今日は、ホテルオークラというところで、夢のようにおいしいお酒を飲みました。 私が学生の頃からお世話になっている、私の知らない、いろいろなことを教えて下さる方とご一緒でした。 背筋が、ゆったりと伸びるように感じます。 陳醸15年 紹興 大越貴酒 杜氏…

小日向に引っ越してから気軽に飲みに行けなくなってしまったせいで、先日の健康診断の結果は素晴らしく、BMIは勿論、中性脂肪その他も、ほぼ理想的な数値で、複雑な気分。 私としては、シャルマンやCatfish Barで不健康な暮らしをしている方が楽しいのだけど…

久しぶりに伽羅苦へ。 私の出身高校の先生方にもお会いしました。

ラファエロ・ブリニェッティ 千種堅訳 河出書房新社 1972 初版 今日の海外小説シリーズの一冊。 西ヶ原書店で購入。 実は、「白壁の緑の扉」と一緒に購入。 いろいろな、淋しい幸せがある。

今日はお休みですが、書類が山積みで回りが見えなくなってきたので、出勤して作業していました。 窓の外を、窓を拭いてくれる人の台が動いていてちょっとびっくりしますが、しかし、相当怖いのではないかな、と18階のここから見ていると思います。 今朝は、…

かぎのない箱―フィンランドのたのしいお話 (岩波おはなしの本 (5))作者: ボウマン,ビアンコ,寺島竜一,瀬田貞二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1963/07/18メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見るhttp://www.iwanami.co.jp/.BOOK…

臆することなく、真っ直ぐに生きていくこと。 それが、おとぎ話のような生き方というものかもしれませんね。 かつて、私がとても好きだった「かぎのない箱」という本がありますが、その本の一番はじめの話は「陸でも海でも走る船」だったと思います。 ノキ、…