2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Annual Report

今年の年次報告書は、私の部署の業務をメインにしてくれるとのことです。 そのための検討会をやりました。

監督

昔お世話になった方と中山さんのお店へ。 業界で野球チームを監督をやっていて、活躍されています。 以前職場で、大会で優勝したときの写真を見せてもらいました。 確かに、体格もスリムでスマートですが、ちょっと意外でした。 大きな課題に取り組まれてい…

全国会議

今日は、全国から集まった方々と一緒に会議に出席しました。 それぞれの地で頑張っている同期とも会い、励まされました。

万華鏡

池袋の東武デパートで、ベルギーの麦酒を買ってきました。 CIMAYのBlueと、Duvel、それからヒューガルテンの大瓶。 うーむ、少しお酒は控えなくては。 Caran D`acheのボールペンの替芯も買いました。 売り場では、私がペンを見せて 「このペンの替芯が欲しい…

乾杯

後輩の結婚式。 私も乾杯のご挨拶をさせていただきました。 お幸せをお祈りしています。 式場は日比谷でしたが、傘を差さずに出かけたので、あまりひどい雨にならずよかった。

白浜

南紀白浜に来ています。 この地で開かれているシンポジウムに参加しました。 懐かしい方々にお会いすると、本当にほっとします。 泊まっているホテルは、ホテルシーモアというところです。 窓からみると、外には海が広がっていますが、所々にある島が静かさ…

設立準備会

今日は6月1日発足予定のセンターの設立準備会に出席しました。 週末のシンポジウムでお話しさせていただく原稿を前日遅くまで作っていたのでちょっと眠かったのですが、準備会に出席いただいた方々のお話を聞いて眠気も飛ぶ思いでした。

Parnus

癌と闘病していた後輩が逝去。 36歳でした。 以前、闘病中に彼がお菓子屋さんのパルナスについてブログで書いていたのを読んだとき、胸がいっぱいになりました。奥様にも独身時代から職場で大変お世話になっていました。 今日はまた、大学院時代の私の後輩、…

ヱビス

懐かしい方々と銀座七丁目のライオンで会合。 ここは懐かしい造りで、私の好きなお店です。 サッポロビールを出してくれますが、今日集まった皆さんとは、サッポロビール縁の場所で一緒に勤務していて、以前、今はなき恵比寿のビアステーションなどで楽しく…

青泥

夢の話。 私は、青い泥でぬかるむ道を、何か重い物を押しながら歩く。 どこかの工場に届けるところなのだ。 青い泥はかなり深く、私は進むのに苦労している。 漸く辿り着いたところは、小さな町工場のようだ。 そこでは、私の弟が働いているとのことだったが…

呪い

夢の話。 高貴な人々。男性もいれば女性もいる。若い人も、壮年の人もいる。 彼らが体中に入れ墨を入れる。 その様子を見ていると、電気ノコギリのようなものを使っており、血が出ている。 尤も、所詮入れ墨を入れることに伴うものなので、掠り傷程度のもの…

少林寺拳法の練習に久しぶりに行きました。 お願いしていた教範、それに新しい会員証ももらいました。 クラブからは、昇段祝いということで、新しい黒帯もいただきました。 自転車で帰ってきたのですが、夕立に降られ、びしょ濡れになりました。 今は、虹が…

Jet lag

時差呆けもあり、少しぼうっとしている感じです。 来月は再びモスクワです。 その日程表をもらいました。 写真は、ロンドンの王宮方面に続く道です。

White Flight Suit

無事に帰国しました。 帰りの飛行機では、AEON FLUXという映画を見ました。 映像が美しく、また日本的なのに驚きました。 外国に来ると、日本のよさを再認識すると共に、それが失われていないか心配になります。 自分一人でも日本のよき伝統を背負っていきた…

James Lock&Co

ロンドンを出発。 イギリスは、日が長くなり、花が咲き、緑が溢れて美しかった。 仕事を通じてのお話でも、私自身いろいろ考えることがありました。 日本でもよい形を作り上げていきたいものと思います。 写真はJames Lock&Coという帽子のお店。 ここも怪し…

倫敦塔

Tower of Londonの入り口です。

James,Smith&Sons

昨日からロンドンに来ています。 写真は、James,Smith&Sonsという傘のお店。 町を歩いていてふと目に入った怪しげなお店だったので、入って傘を買いました。 帰国して調べてみたら、英国で最初の傘屋さんとのこと。 ステッキもたくさん売っていて、私も怪し…

Virgin

ロンドンに出発。 今回はVirgin Atlanticで。 中にバーもあり、男性のフライトアテンダントと他の若い乗客の人と一緒に過ごしましたが、雰囲気が中山さんのお店のようでよかった。 最近は、カウンターのお店でも、妙にお客さん同士が話さない(別に話さなく…

Good days

大切に思う人がよき日々を過ごしているのを見るのはとてもうれしいことですね。

デリー

今日は友人と中山さんのお店の「とき」へ。 その前に、銀座のデリーというカレーのお店へ。 デリーは上野が本店ですが、私は自宅にもレトルトのカシミールカレーを常備しています。 以前は、飲み過ぎた翌日など、「新陳代謝をよくしよう」などと言ってよく行…

調査室

以前からお世話になっている方が、私を講師としてよんでくれたので、お伺いしてお話をしてきました。

聖母像

弘前カトリック教会の聖母像。 心が澄むような絵ですね。 (2007/04/23記)

De Beers

De Beers at Old Bond St.

危険

また、議論を許さない命令、というものの危険さもよく分かりました。

書き物環境

久しぶりに秀丸エディタの機能をチェックしたところ、アウトライン関係の充実が素晴らしかった。 それを踏まえて、 ・現在使用している見出し丸やその他のソフトも含めたキーアサインの見直し ・これまで欲しかったけれども折がなくて作れずにいたマクロの制…

とき

中山さんが銀座でバーを新しく開いたので、行ってきました。 みんな千駄木の仲間で、銀座にいるとは思えない。 職場から近いので、入り浸らないようにしなくては。 入り口の扉は少々派手になりましたが、中は昔ながらのバーの雰囲気でとてもよいです。 銀座…

La Folle Journee

今日は、有楽町の東京国際フォーラムで行われているモーツアルトのお祭りに行って来ました。以前シャルマンにおられた七條恵子さんが演奏されるので、マスターほかの方々と一緒に聴きに行きました。 素晴らしい演奏で、心がしゃっきとしました。 私はモーツ…

神を観ることについて

神を観ることについて 他二篇 (岩波文庫)作者: ニコラウス・クザーヌス,Nicolaus Cusanus,八巻和彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/07/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (17件) を見る

ロシア語

今日は実家に行ってきました。 来月はまたモスクワに行くことになったので、ロシア語の辞書を持ってきました。 また、ニコラウス・クザーヌスの本も持ってきて読んでいます。

シレジウス瞑想詩集

ふと書架から手にとった本。 それにしても、この本は違いますが、岩波文庫の青帯など、どんな人が読むのだろうと思っていたときがあった。 それが今では、青帯の本ばかり読んでいる。 赤帯のような物語について言えば、自らの人生が物語であるからかもしれな…