このところ、細字万年筆を壊し続けている。 しかも、いずれも、かつて使っていて懐かしさのあまり、また使えるようにしようと調整しているうちに壊してしまう、というもの。 壊してしまったのは、2本。 モンブラン225は、尻軸をねじ込みすぎて、罅が入って…
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