2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

加賀鳶

今日は、ふと江戸川橋駅近くの居酒屋に入る。 取り敢えず生ビールを頼んで、壁に貼ってあるお酒のメニューを見ると、神戸でよく飲んでいた加賀鳶がある。 更に、青森でよく飲んでいた豊盃まである。 思わず、両方とも飲んでしまった。 こんなお店は以前あっ…

振り子時計

何となくネットオークションで古い振り子時計を落札。 とても安い値段で、私としてはよいものを手に入れることができた。 針や振り子が見えるガラスがアールデコ風で素敵だ。 振り子時計は、なかなかデリケートで、例えば前に傾いているとすぐに止まってしま…

プークが丘の妖精パック

楽しく読みました。プークが丘の妖精パック (光文社古典新訳文庫)作者: キプリング,金原瑞人,三辺律子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/01/11メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (18件) を見る

若々しい目

話していても、若い人々は伸びやかにいろいろな人々や組織と協力しながら目的に向かって努力していこうとしているように思える。 私自身の方が、組織の壁といったものを意識しているように思うし、更に言えば柔軟に眼前の自体に対処する能力において当然なが…

Take Off

新たな職務も決まったので、そのための準備をしています。

郁文堂印舗

今日は、印鑑をお願いしました。 印鑑といっても、いろいろな手続に使う印鑑ではなく、落款のようなものです。手紙の署名のところに押したり、封をしたところに押したりするために使おうと思っています。 今回、神戸から東京に越してきて、兵庫でお世話にな…

電子行政の推進と課題

今日は、日本計画行政学会第34回全国大会の一環で開催された ワークショップ「電子行政の推進と課題−講演・パネル討論会−」 に参加してきました。 特に、番号制については、しみじみとしたお話を聞きました。 活用に当たって、反対の人もいて、苦労をされて…

秀光舎クリーニング

いつも千駄木まで洗濯物を出しに行くのも大変なので、近くに手仕上げのクリーニング屋さんがないか探してみました。 比較的近くだったのがこちら。 ご主人がアイロンをかけている姿が見えるお店で、ちょうど千駄木の洗濯屋さんと同じような構えですが、こち…

細字万年筆を壊す

このところ、細字万年筆を壊し続けている。 しかも、いずれも、かつて使っていて懐かしさのあまり、また使えるようにしようと調整しているうちに壊してしまう、というもの。 壊してしまったのは、2本。 モンブラン225は、尻軸をねじ込みすぎて、罅が入って…

masahiro万年筆サイトの更新

私の愛用するmasahiro万年筆のサイトとブログが更新されました。 ネットからも購入申し込みができるようになったようですね。 それぞれの製品の在庫状況も一目で分かります。 私のダイレクト方式赤マーブルエボナイト15mmはインクフローやや多めで、書いてい…

よし祥

この日にいったお店。 もう30年にもなるとのことでした。 ご主人は週末の大鳥神社お祭りについて、地元の方々と相談をしていて、よい雰囲気でした。 近江を中心によい日本酒もあり、お魚を肴においしくいただきました。 目黒駅から太鼓橋に向かう途中、道が…

減感作療法の再開

今日から、以前通っていた医院で減感作療法を再開。 今年は具合はどうだったですか、と聞かれたので、幸いたいしたことなく過ごしたことを告げる。 実家の近くなので、序でに母に会って帰る。

犬を持つ人

ふと窓から外を見ると、犬を持って歩いている人がいる。 犬を持つ、というのも妙な表現だが、抱えているわけではなく、首の辺りを抱えるようにして歩いている。 従って、犬自体はだらりと体が下がって、立っているようにも見えなくはない。近いのは、猫が首…

本を見る

神戸から東京に引っ越して、今日で5日目。 実家にも行ってみました。 母が、かつての私の部屋の本棚から、地震のとき崩れて出てしまった本を見せてくれました。 並べ方も私しか分からないのでそのままにしておいてもらったのですが、床に平積みにされた本の…

筆箱

引越の荷物を解きながら、長い間整理をしていなかった引き出しも片付け。 ずっと以前に亡くなった私と同い年の少年。 少年のお母さんが、私に、彼の筆箱を形見にくれた。 久しぶりにそれを開けてみる。 もし生きていたら、彼は今、何をしているだろうか。 こ…

新しい職場

まだ働き出すまでには時間があるのですが、新しい職場にいろいろな手続のために行ってきました。 以前、一緒に仕事をしていた皆さんもおられ、親切にしてもらって有り難く思いました。

引越

今日は神戸からの荷物が着く日。 何とか荷物を部屋に入れ、必要なものだけは荷解きをしました。