坂井さんからご連絡をいただく。 久方ぶりなので、ふと調べて見ると、お子さんを亡くされていることを知る。 息子さんのおられたキャンパスで教授をされておられたのだ、と気付く。 祈りつつ日々を過ごしていこうと思う。
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