2018-02-24 海辺 diary 平昌に来てからもう4日。 思っていたより暖かく、海辺のホテルでの日々を快適に過ごしている。漢字がほとんどなくなっているのが淋しい。石碑などで残っているのを見る。 一方、会話の中ではカタカナ語のような、英語の発音を韓国の言葉にしたものが聞き取りやすい。今回の機会は、改めて思いをつなぐためのもの、と思う。