MS関係トラブルシューティング (解決済み)

ここ数日、MS関係のトラブルが続いていた。
症状としては、下記のとおり。
1 windows update ができない。
 windows defender の定義ファイルの更新もできない。
2 MS outlookexchange server につながらない。
 よく見ると、下部に同期の失敗のメッセージと併せて、
 「パスワードの入力が必要です」
 とのメッセージも表示されている。
 症状としては、ちょうど下記のような感じ。
 https://answers.microsoft.com/ja-jp/msoffice/forum/msoffice_outlook-mso_win10-mso_365solo/outlook-office365/b2497f47-5200-49cd-9354-6607318b1752

結論としては、
https://it-media2.net/microsoft_store/
にある、ネットワークのリセットで解決した。
 
当初は、2つの事象は別々のものと思っていた。
まずは、windows update について、ダウンロード0%が表示され続ける現象への対応について調べる。
これについても、ネット上ではさまざまな解決策が提供されている。
例えば、更新履歴データの削除など。
これも有効で、以前、私もこの方法で対応したことがある。
しかし、今回はこの方法では問題は解消せず。
この流れでは、
「それならいっそ手動で大規模アップデートを入れてしまえ。
それで諸々リセットされて問題も解消されるだろう。」
と考えて、一気にwindows10 20H2 を導入した。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10%E3%80%80
上記のページから、
「ツールを今すぐダウンロード」
のボタンを押し、ダウンロードしたツールを使ってISOファイルを作成。
これを使って、 windows10 20H2 にアップデートしてしまった。
(余談だが、2004をリリース直後に導入したときは少々不安定感があり、1909に戻したりもしていた。今回の20H2は、2004の安定版といった雰囲気があり、安心感がある。)
しかし、その後も、ずっとwindows update に失敗する。

まあ、これは直接業務に影響するものではないので、

今回はこの辺にしておき、近々クリーンインストールでもするか、
と思って、仕事に戻ることにしました。

ところが、今度は、業務用のOutlookが使えない。
立ち上がるのだが、exchange server につながらず、更新というかメールの送受信ができない。

これも調べて見ると、PSTファイルの破損といった問題への対応が出てくる。
これも、以前 outlook が不調になった時効果のあった対策で、これはこれでよいと思う。
ただ、今回の事案とは別だな、と思った。

ここまで作業してみて、
・MS系のアプリだけうまくいっていない、
・しかもローカルの対策はやっており、ローカルレベルの作業までは進行している
と言うことがわかり、漸くネットワークの問題ではないか、と認識。

調べて見たところ、ネットワークのリセットについて情報があり、やってみた。

すると、windows update のダウンロードも無事に始まり、また、Outlookは起動時にパスワードの入力画面が表示され、その画面で必要な情報を入力し、二段階認証の手続きを済ませると無事に同期も行われるようになった。


原因を追及する観点では、hostファイルを調べてからリセットすればよかったと反省している。
(hostファイルのタイプスタンプが2019年になっているのが味わい深かった。)
下記のサイトなど参照。
https://techinfoofmicrosofttech.osscons.jp/index.php?%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%81
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0504/20/news110.html

 

今回の件での反省としては、
1 ローカルレベル、ネットワークレベル、あるいは必要ならハードウェアなど、各レベルの原因を体系的に認識・検討するべきであったこと
2 ネットワークレベルでは、ホストファイルのチェックなど、原因を追及する上で必要なデータ収集に心懸けるべきであったこと
があるかと思っている。