母の死去

先週、母が亡くなる。
92歳だった。

前日少し体調が悪く、翌朝、妹がお粥を持っていったときに息をしていないことに気づく。

私がその40分後くらいに着いたときも、まだ暖かった。
顔色もよく、口元も閉じ角度によっては少し微笑んでいるようにも見える、穏やかな寝顔だった。

いろいろなことが思い出されるが、今、ここに書こうとすると表現できないことに気づく。
しばらくは思いを深め、母の思いを自らのものとして生きてみようと思う。

gmail フィルタのoverride

どうもこの頃gmailのフィルタリングが効かない、と思っていたら、inboxのセッティングの方で、フィルタリングの設定をoverrideしているためと分かった。
しかも、このoverrideは、gmail側が勝手に重要と判断したものについて行われるので、利用者側が全く知らないうちに実行されてしまっている。
これはひどい機能で、このようなoverrideの機能は、デフォルトの設定ではなく、利用者がセットして初めて有効になるようであって欲しい。

小公園にて

今日は、朝、6時40分くらいにダンスの練習に行くと、いつものヨガの女の人、ランニング途中で寄ったような若い男性、それに、路上で生活しているような人がいる。路上で生活しているような人も、この公園で暮らしているわけではないようだ。
昨日は、私がダンスの練習をしていると、若い、ネクタイを締めてジャンパーを着たような男性二人が、自転車を公園に乗り入れてきて、煙草など吸い始める。そして、自転車を公園の奥の方に止めたまま二人でどこかに行ってしまった。この公園は、車両の乗り入れは禁止になっているし、禁煙にもなっている。
今朝会った路上生活をしているらしい人は、入口に、段ボールなどで蔽った荷物を入れたカートを置いて、公園に来ている。
そして、水道で顔を洗い、お手洗いを済ませた後、ベンチに座ってパンだろうか、それを食べ始める。朝食なのだろう。
さり気なく公園の使い方も守り、ごみも散らかすようなことはしない。
これからの季節は寒くなるが、無事に暮らしていくことが出来るのだろうか。
私は一通りダンスの練習をし、公園の隅にあるお地蔵さんに手を合わせてから公園を後にする。

Thinkpad X1 Carbonで充電できなくなる

今朝、起きてみると、Thinkpad X1 Carbon 5thの充電ができていない。
調べて見ると、電源には接続されていると表示されているのに充電はされていない。
バッテリーのリフレッシュを試みるが、エラーになる。
こういうときは、一度バッテリーを外してみたいところだが、今の機種はなかなかそのようなこともできない。
仕方がないので、シャットダウンし(私はラピッドレジュームにはしていない)、3分間(くらい?)放置して置いた。
その後、再起動すると、無事に充電がなされるようになった。
このところ本当に暑いので、PCもおかしくなったと言うことか。
それにしても、こういうことがあると、バックアップ機をきちんと用意しておかないといけないな、と改めて思う。

Taskchute2の動作

VAIO Z を購入し、セットアップ。
愛用しているTaskChute2も動かしてみる。
ところが、EXCEL2016上で動かしていると、ポインタが勝手に動き、
Windows Inkが起動して勝手に画面キャプチャをやろうとしたり、Inkを向こうにすると、今度は勝手にOneNoteを起動して保存しようとしたりする。
挙動がどうもマルウェアっぽく、気持ちが悪い。
いろいろやってみても改善しないので困っていたが、ふと開いた昔のTaskChute2ファイルを開いてみたところ、特におかしな動きをしない。
この2つを比較して分かったのは、実に意外なことだったが、表示倍率が100%と125%になっていた。
ポインタ等がおかしな動きをするのは、表示倍率が100%の方だ。
その後、検証してみると、110%でも特に変な動きはしない。
理由が分からないのは気持ちが悪いが、特に110%表示で実用上不都合なこともないので、これで使うことにした。
クラムシェルタイプのPCではこのようなことはなかったので、全く不思議なことだった。
これを機に、TaskChute Cloud にでも転向しようか、と本当に思ってしまった。
なかなか難しいのだが、本当にプロジェクト管理が別にできており、リマインダの管理もできている人はそれでもいいのだろう。
Excelだと、やるべきことが少し下に書いてあるので、一覧性がよい。
TaskChute Cloudだと、いちいちその日に飛ばないと見えないのが私にとっての難点だ。
ただ、タスクがよく整理できている人には、むしろTaskChute Cloudの方が使い易いかも知れない。
そのくらい、TaskChute Cloudも進化している。

トラベルウォッチ


今日は、私が子どもの頃からある時計屋さんでトラベルウォッチを購入。
私が物心ついたころには、既に存在していた時計屋さん。
もちろん、代替わりしており、今のご主人も70歳近い。

少し前に購入した目覚まし時計が壊れてしまった。
私は、電子音では目覚めることに自信が持てないので、ベルの音が出る目覚まし時計が欲しかった。
私が購入した目覚まし時計は、電池式で電波を受信して正確な時刻に補正する機能もある。
ところが、肝心のベルが鳴らなくなってしまった。
最近のこの手の時計は直すことはできず、壊れたら捨てるしかないとのこと。

そこで、ベルが鳴る機能がしっかりしていると思えるゼンマイ式の時計を購入したいと思った。
しかし、調べて見ると、ゼンマイ式の目覚まし時計を作っているところは日本には既に無い。
ネットで調べて見ても、動作については保証しないものばかり。
こんなことなら、フジヤ子鹿時計店(http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20170120011330001.html)で然るべきものを買っておけば良かった、今から札幌円山に行くか、と思ったりもした。

この頃は、母が入院しており、毎週のように見舞いに行く。
その関係で、私の生まれ育った江古田駅周辺にもよく行くようになった。
そして、ふと駅前の時計屋さんのショーウインドウを見ると、ゼンマイ式のトラベルウォッチが置いてある。
うれしくなり、お店に入って尋ねると、奥さんがおられ、今は夫がいないので、よく分からない、とのこと。

二週間ほどして再訪すると、今度は店主の方がおられた。
あの時計が欲しいのですが、というと、動作確認をするので暫く待って欲しい、というお話。
また二週間ほどして行く。
今度は出してくれ、時間も正確であり、ベルも鳴る、とのこと。
ただ、古いものなので、ゼンマイが切れたら代替品はないので、大切に扱って(ゼンマイを巻き過ぎて切ったりしないようにして)欲しい、と言われる。
歯車などはスチール製であり、壊れることはない(ただし、数年に一度、油やりなどオーバーホールが必要)がゼンマイについては特に気を付けて欲しい様子だった。

また、私が日常使いをしたいとの意向を話すと、
「この時代のもので、このようによい状態にメンテナンスされているものは貴重であり、アンティーク、骨董品として大切に扱って欲しい」
と言われ、なかなか売ってくれない。
大切にする、と約束をして購入してきた。
ただ、心配なので、つい、電池式のベル付目覚まし時計(単純な、それのみのもの。老人向きと言われる。)も一緒に購入した。

実際に家で動かしてみると、なるほどゼンマイ式の時計は、コチコチと懐かしい音がする。
起きている時はいいが、夜、枕元に置くと少し気になるかも知れない。
(尤も、既に私の寝ている部屋にはコチコチとなる掛け時計があるが。)

普段使いはしようと思うが、当面は卓上に置いて使うことにした。
枕元には、音のしない、老人用目覚まし時計を置くことにした。

私の机の上も、だんだん怪しくなってきた感じだ。