魔法瓶からお湯を注ぐとき、つい、よそ見をして指に熱湯をかけてしまいました。 すぐに冷たい水につけたので、大事にはなりませんでしたが、やはり危険物を扱うときは集中しなければならない、という感を深くしました。
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