この日は、日記をさぼってしまいました。 記録に値する日を過ごさなかったというのは情けないことです。 自身はもちろん、周囲の人々や草花、虫の日々の営みにも気づくことができない。 それはまた、自分を見失うことであろうと思います。 写真は、8月11…
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