今日も籠もって書き物。 灯油を売りに回ってきてくれる車が来たとき、外に出てポリタンクを受け取る。 新潟も雪は少なかった。 青森もやはり多くないと言う。 東京は、春のようではある。 灯油の匂いに、ゆく冬を惜しむ、という感じだろうか。 角川文庫の「…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。