2004-07-15 公園にて diary いろいろな発表等も終わって、ちょうど少しほっとしたとき、大学の同級生からお誘いがあったので、日比谷公園の中のレストランで昼食を一緒にとりました。 久しぶりにゆっくり静かに過ごしました。 「ブーローニュの森」(レストランの名前)という言葉も嘗ては今よりも激しい憧れの気持ちを起こさせたのではないかと思います。人生の時間は短い。心暖まる話を聞けることはうれしいことです。