日々の営み

このところ、二日くらいこの日記も空けてしまい、後で埋めています。
以前引いた「天の鐘」という本のなかに、
「疲れて帰ってくる
 待っているのは真っ暗な部屋とノートと鉛筆
 日記は崩れそうな生活を支える詩だ」
というところがありましたが、よくわかるような気がします。
統合失調症と診断された少女と私では深みが違いますが、それでも同じような思いを持つことがあります。