2004-09-02 日々の営み diary このところ、二日くらいこの日記も空けてしまい、後で埋めています。 以前引いた「天の鐘」という本のなかに、 「疲れて帰ってくる 待っているのは真っ暗な部屋とノートと鉛筆 日記は崩れそうな生活を支える詩だ」 というところがありましたが、よくわかるような気がします。 統合失調症と診断された少女と私では深みが違いますが、それでも同じような思いを持つことがあります。