2004-10-19 奇妙 diary 今日は奇妙な一日。 かつて、いろいろ話して、喧嘩別れのようになっていた人から電話。 その人が冷静に話す声を聞くだけでもうれしく思った。 これからまたお話をしていく中で対立もあるかもしれない。 そのとき、人間的な存在として認めにくい人と話をするのはつらいことだ。 また、別の方から、私が以前お願いしていたことについて、丁寧なお答えをもらう。 いずれも話の内容より話があったこと自体が、何か不思議にうれしく思えるようなことだった。