2005-05-17 長楽門 diary この写真は、長楽門の第一の城壁の途中から第二の城壁の楼を望んだところです。 本当は、上に登れるのですが、夕方遅くなってしまい、登ることはできませんでした。 そのことが分かるまでが大変で、通りがかったお嬢さんが教えてくれたのでやっと分かりました。 中国語は、英語と語順が一緒で、若い方は話せる方も多いようです。 でも、何となく町中でも看板の意味が分かるのが面白く感じられます。