セントラルパーク

青森市にも「セントラルパーク」という名前のついている公園があります。
正確には「青い森セントラルパーク」という名で、JR操車場となりにあります。
かつては、国鉄の操車場の一部だったところで、青函連絡船があったころには使われていた土地のようです。
9月1日からは、新しい高速フェリー「ナッチャンRera」が青森−函館間を1時間45分で結びます。
「ナッチャン」というのは、船体の絵を描いてくれたとてもかわいい女の子の愛称です。


今日は、晩には青森の近代化の特徴についてのお話を弘前大学の山下祐介先生からお伺いしました。
美しい森や農地がどうなっていくのかやはり心配です。
こちらにいると、古家で日本的な暮らしをゆっくりと送りたい気持ちになります。