2008-02-12 ハトバ diary 以前聞いた、八戸小中野のカフェ「ハトバ」の写真を、新むつ旅館で見つけました。 冬の新むつ旅館で、長い暖かいどてらを着て過ごすのは最高ですね。 すきま風の吹き込む土間で、ガラスの向こうに降る雪を見るのは乙なものです。 これで火鉢があれば言うことなしです。 今回は、六畳の押し入れもない部屋に泊まりました。 この部屋ではかつてどのようなふれあいがあったのだろう。 寝ていると、回りを、いろいろな人の思いで取り囲まれるような気持ちになります。