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神戸駅から自宅までタクシーに乗りました。
「近くて済みません」と言ったところ「かまいません」と爽やかな感じの答え。
しばらく話をしていて、運転手さんが、
「隣の車線を走っている黄色いタクシーはなかなかたいしたものだ」
と言う。
前者と車間距離を開けて走っていても、入ってこない。
堂々たる走りぶりだ、との事。
本当に運転のうまい人は、なかなかそれをじっくり見せてくれない、盗もうと思っても大変だ、と言っていた。
また、
「前方の右左折しようとする車両を避けるように反対側に寄るのも駆け出しだ。
私なら、真ん中を走り、更に後続の車両から守るような感じで走る。」
とも言っていた。
事故など問題事案の発生も、所詮、様々な要素が連なって起こる。
その連なりをどこかで切ってしまえば、問題事案は起こらない。
この運転手さんは、そのような運転をしているように思われた。