2005-05-12 死 diary 最近は、かつてそうであったように、いつ死んでもいい、という気持ちになってきました。もう明日には死ぬかもしれない、と思うと、今のうちにいろいろな人に優しくしておきたい、人々の優しい気持ちに触れ笑顔を見たい、という気持ち以外おきなくなりました。