2005-08-02 開国論 diary 今日は、私の尊敬する方々に御相談に行きました。 私のような者に対しては過分なお言葉もいただきました。 心を開きながら、自ら大切にする価値を伝えていく、ということができるかどうかは、その価値の高さによるのだろう。それを掲げる者がそれを支えるに足る者かによるのだろう。