over cups

今日は、午後、年若い友人が出張のおみやげということでお茶を届けてくれる。
せっかくなので、紅茶や珈琲を飲みながら2時間ほど雑談。
なるほど、お酒を飲まなくても全然大丈夫なのだな、と気づく。
考えてみれば、かつては喫茶店で何時間も会話ができたのだ。
高校生の頃など、お酒など全く必要なく、いくらでも夜遅くまで話ができた。
この頃はすっかりお酒も弱くなってしまったので、晩であっても、あまりお酒を飲まず、でも楽しく有意義な時間を過ごすよう、努めてみたいと思います。
(over cups というのは、お酒みたいですが。)