暑中見舞い

pakira_s2008-08-12

今日はお出かけをしようと思っていたのですが、暑中見舞いの返事などを書いているうちに気がつけば夕方。
結局、近くの郵便ポストまでしか行きませんでした。
昨日は、何か不思議な夢を見たのですが、忘れてしまったのが残念。


ふと書棚から手にとった本を読んでいます。昭和12年の本の復刻版です。
写真は、この本の挿絵の一つです。


一に十二をかけるのと十二に一をかけるのと
久保田万太郎少年少女劇集
画)伊藤喜朔
中央公論社
昭和12年12月20日
(昭和52年11月ほるぷ出版復刻)