2009-06-06 若い味 diary コーヒー豆がなくなってきたので北山珈琲店へ。 息子さんだろうか、若い人がカウンターの中に入り、マスターの指導を受けながらいろいろやっている。 今日は雅を頼んだのだが、心なしか若々しい味がするように思われる。 こうして北山珈琲店が受け継がれていくとすれば、こんなにうれしいことはない。 本当は、シャルマンも息子さんが継いでくれたらなあ、と思う。