2010-09-27 白昼夢 diary 今日は何となく幸せな気分だった。 私もこれまでたくさんの人にひどいことをしてきたが、そうした人々が今は幸せに暮らしてくれているような、そんな白昼夢を見たようだった。 だからと言って自らが許されるとは思っていないし、当時はそれが自分としての精一杯であったとも思う。それ故に、The End of Affairの最後の言葉を再び口にしてみようと思う。 神よ、私をお見捨て下さい。 写真は今週の私の部屋のお花です。