2005-06-15 洞窟 diary この頃は、尊敬する方々にお会いする機会が多く、有り難いことと思っています。 会ってお話ししていると本当に楽しく、それらの方々の思いの中を思うと、まるで宝物で一杯の洞窟に迷いこんだような気持ちになります。 また、様々なチャンスを与えてもらえることも有り難いことです。 私や私の背負う人々の思いが形になるよう、私なりに歩みを進めていきたいと思っています。