Titian

今回は、日程充実していることと、久しぶりの時差の大きい出張で時差ぼけ対策が十分でなかったことで、ちょっと体力的につらい感じですが、米国の方々のHospitalityに感激しています。
また、それだけに世の中の役に立つ成果を一緒に出していきたいという気持ちがとても強くなりました。
自らの至らないところもよく分かりましたし、それだけにこれから取り組まないといけないことの多さそれに向けての自らの姿勢をしっかりさせることの大切さを感じます。
今回は、関係の方々がそれぞれこの地でミーティング等を行い、また後に一緒の会議にも参加することになりますが、よい顔で帰国したいと思います。
今日の夢も不思議な夢だったのですが、内容は忘れてしまい、その夢に出てきた一人の人の顔と不思議に思った自分の気持ちだけ覚えています。