Strasbourg

以前、一緒に仕事をさせていただいた方がウィーンからニューヨークに転勤になるとのことで、少し日本に帰国した折、ご挨拶に見えました。
当時は、今もお世話になっているいろいろな方の力をいただきながら、特に海外との関係の仕事をさせていただきました。
当時、頑張っていた方は、ストラスブルグに行かれ、私は彼の地がかつてエックハルトがドイツ語(母国語)での説教を始めた地であることを思って、一度お伺いしたいものだと思っていました。
結局、彼を訪ねることはできませんでしたが、そのご活躍の成果が来年には大きく実ることを期待しています。