日本語配列 Kinesis Advantage2
私はずっと英字配列のKinesis Advantage2 キーボードを使っているが、職場のPCは日本語配列の上、キーボードレイアウトをソフトウェア的に変更することも許されていない。
そこで、日本語配列のKinesis Advantage2をエジクン技研から購入して職場のPCに接続して使っている。
(購入したのは、4年ほど前だが、今はエジクン技研では「売り切れ」と表示されている。)
私もそれほど極端にキーボードレイアウトのカスタマイズをしている訳ではないが、若干は変更している。
例えば、CapsLockとControlの入れ替えや、Home、End、PageUp、PageDownなども本来とは違うキーに割り当てている。
Kinesis Advantage2では、キーボード自体がドライブとして認識されるメモリを有しており、そこにキーボード配列やそのためのアプリを搭載している。
英字配列のものについては、そこでカスタマイズしたキー配列が当然ながらキーボード自体に記憶される。
一方、日本語キーボードの場合は、実は、英字配列のキーボードレイアウトのコンピュータにつなぐと、そのまま英字配列キーボードになる。そして、日本語配列のコンピュータにつなぐと日本語配列のキーボードになる。とても面白い。そして、その状態で、program+F12によるキーのリマップが可能だ。つまり、日本語配列状態のキーがリマップされる。
これも、おそらく日本語配列のPCにつないでいる場合だけなのだろう。
特に興味深いのは、keypadキーで、これは押している間だけ、第2レイヤのキーボード配列のキー入力ができる。
2024年11月7日をもって、エジクン技研(2022年からは日本エルゴノミクス株式会社)の販売サイトでの販売は停止となっている。
サイトやブログも残ってはいるのだが、Googleで検索すると、
Permanently closed
と表示されるのが不安だ。
先日は、私の愛用していたPiccinoブランドのソワールさんも倒産してしまった。
時代は変わるけれど、また日本でも楽しくKinesisのキーボードが購入できるようになるとうれしいと思う。