笑いと忘却の書

今日から、この本を読み始めました。

笑いと忘却の書

笑いと忘却の書

11月の末には読み終わったのですが、少し雑念のある状態で途切れ途切れに読んでいたせいか、今一つ最後にしみじみすることができなかった。
もう一度読んでみようと思います。
ただ、私の問題意識に応え、クンデラが作家として生きていくことの方法を教えてくれたように思います。