起動時に
「0x0000007E PowerMgr.exe 指定されたモジュールが見つかりません」
というメッセージが出る。
×をクリックして消せば別に問題はないようだ。
しかし、気持ちは悪い。
下記のlenovoの
RunDLL error message about PWMTR64V.dll-English Community
というKnowledge Baseの記事の通りにやってみて、解決。
下記のサイトを参考にした。
起動時に
「0x0000007E PowerMgr.exe 指定されたモジュールが見つかりません」
というメッセージが出る。
×をクリックして消せば別に問題はないようだ。
しかし、気持ちは悪い。
下記のlenovoの
RunDLL error message about PWMTR64V.dll-English Community
というKnowledge Baseの記事の通りにやってみて、解決。
下記のサイトを参考にした。
Kinesisにはすっかり慣れ、HHKBの通常モードのスピードでは打つことができるようになった。
Ozawakenで隠れキャラを倒したころのスピードには及ばないが、それは、まあ年のせいということではないかと思う。
ただ、先の記事でGateway Drug と書いたけれど、本当にそんな感じになってしまい、実は Ergodox Ezも購入してしまった。
販売しているZSAからではなく、メルカリで購入。
Kinesis Advantage2に馴染んでしまい、HHKBが使いにくくなってしまったので、すぐに入手できる方がいいかな、と思った。
使ってみると、キーのタッチもよく(私の持っているKinesis Advantage2と同じCherry Silent Red)、質感も悪くない。お椀がない分、実はKinesis Advantage2よりも短い時間で慣れることができた。
ただ、使ってみてわかったのは、当たり前の話だが、使うたびにセパレートキーボードの間隔が違うので、手をホームポジションにすっと置くことができない。
これが意外にストレス。
現在、わたしはキーボードを置いておく場所として、自宅、個人事務所、勤務場所の3か所がある。自宅と個人事務所は長時間使うので、比較的(まさに比較という話で、オフィスでも当然かなり長い時間PCに向かっている)利用時間の短いオフィスでErgoDoxを使うことにした。
それにしても、英語のものを含め、ErgoDoxについてホームポジションがらみのコメントはあまりないので、私の例が特殊なのかもしれない。
これまでwindows10の検索機能は、CPUを占有するし、また検索したいものがヒットせずに役に立たないので、しばしば停止させていた。
ただ、PCを新しくして、メモリもこれまでよりも搭載し、また仕事上Outlookを使わざるを得なくなり、その検索にwindows10の検索機能が使われているとのことで、有効のままにしておいた。
今回、自分で調べてもなかなか見つからない資料があったので、windows10の検索機能を久しぶりに使ってみた。
すると、ちゃんと資料の内容までチェックして必要な資料を探し出してくれたので感激。
なるほど、人間もシステムも、成長をするものなのだな、と刮目。
こんなに役に立つのであれば、引き続き有効にしておくとともに、大いに活用していきたいと思った。
どのような状況かはわからないが、MSIMEの切り替えで、ひらがなモードにならず、交互に英数モードと直接モードになってしまうことがある。
ネットで調べてみると、一つはブラウズ中にそのような症状が出た場合の対応ということなのだろうが、マイクロソフトの電話サポートで教示された方法とのことで、
「使用しているパソコンはNEC製で、おととしの秋に発売されたものです。OS は WIN XP で IE6.0 という動作環境ですが、 まず、IE 6.0を起動。次に、デスクトップ画面の左上のバーに「ツール」がありますので、これを左クリックしてインターネットオプションを選択します。さらに「詳細設定」のタブを左クリックで選択して、「ブラウズ」という項目を見ます。いろんな項目が並んでおりますが、このなかで「サードパーテイ製のブラウザ拡張を有効にする」という項目にチェックが入っておりませんか?もし入っておりましたならば、これを外してください。そうすれば復旧します。」
とのこと。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1294383.html
もう一つは、MSIMEの設定で、和英混在の際の直接入力モードになるトリガー文字列が設定されており、これが意外に効いている感じだ。この設定は丸ごとオフにしておいてもそれほど問題はないのではないかと思う。
ということで、見出しには「勝手に」などと失礼な表現を使ってしまったが、それなりの原因はある、ということか。
Intel Driver & Support Assistant は毎回起動してもらうほどのものではなく、一定の間隔で作動させればよいと考えている。
そこで、スタートアップ時に起動しないようにするため、タスクマネジャーのスタートアップの設定から、無効にする。
ところが、それにもかかわらず起動してくる。
これはルール違反ではないかと思う。
以前対応した「怪しいプログラム」問題以上だ。
仕方がないので、これもレジストリレベルで削除してみた。
場所は、
コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
になる。
ところが、そこから項目を削除してもやはり立ち上がる。
これには驚いた。
そこで、
インテル ドライバ&サポートアシスタントのスタートアップを無効にしてみた! – A2-blog
を見習って、サービスの方で対応することにした。
Intel Driver & Support Assistant
Intel Driver & Support Assistant Updater
の2つが実行中になっており、特に上の方は自動実行になっていた。
これを2つとも停止し、いずれも手動で起動するようにした。
これでやっとスタートアップ時に起動することはなくなったが、その代わり、Intel Driver & Support Assistant を利用するときには、同サービスを手動で起動する必要がある。当然止めるときはサービスを止める。これはまあ、同じことではあるが。
毎回起動した同アプリを止めるか、こちらを選ぶかという2択だが、当面は使う頻度を考えて、手動でサービスを開始する形でやってみようと思う。
それにしても変なつくりにしたものだ、と思うが、やはりインテルに情報を送るためということになるのかもしれない。