ストーブの手入れ

先日ストーブの芯を替え、ガラスも磨いたのですが、ちょっと位置が低すぎたようで、煙も出るし調子がよくありません。
そこで、今日は芯を入れ直し、もう一度ガラスも磨きました。
おかげで快調です。きれいな火もしっかり見ることができるようになりました。
灯油も寒いとき外に行かずに入れることができるように、勝手口の土間に入れました。
書斎に置き、火を点し、しばらくじっと火に見入っていました。
心も落ち着いてきて、よい暮らしができるような気がします。